放課後児童クラブ「令和7年度新規募集開始」
D.Scoolの放課後児童クラブとは?
放課後児童クラブに代わる子どもたちの居場所(アフタースクール)を提供します。
元小学校校長が、選び抜いた個別最適な学びを保証するデジタル教材を使い、自然にやる気と学力が身につきます。
学校の教科書に準拠していますので、中学生のテスト対策にも対応しています。
小1、2は2教科、小3〜6は5教科、中学生9教科全ての学習ができます。自分のペースに合わせ、進めることができるので、学年を超えて、どんどんと先へ進むことが可能です。
また、指導力のある講師が個別指導を行いますので、やりっぱなし、やらせっぱなしにならず、確実に学力がつきます。
さらに、高校受験対策もオプションで追加することもできます。
専用の車で学校まで迎えにいき、保護者が仕事終わりに迎えに来るまで、お預かりします。
他のレッスン等を受講しながら、待っていることもできます。
最大21時までお預かりします。
令和7年度4月からは、土曜日や長期休業中も開始します。
土曜日と長期休業中は、1日基本8時間のお預かりをして、総合的な学びの場を提供します。
街中の利点を生かして、商業施設や公共施設などで総合的な学習を展開します。また、中京大学とも連携して、施設を利用した活動も行う予定です。
さらに、D.スクールのレッスンを体験したり、タブレットを使った個別指導による学習も行います。
体験や活動を通して、総合的に学びながら、子どもたちが将来、社会を生き抜く力を養っていきます。
【1】アフタースクールの時間で力を付ける
放課後児童クラブの時間がもったいない!
今やほとんどの家庭で放課後児童クラブが活用されています。低学年だと午後3時頃から、4時間で授業が終わる時などは、午後2時から児童クラブで過ごしています。高学年の児童や部活動がなく下校する中学生でも、4時には下校し自宅で過ごしています。
その毎日の2時間から3時間を子どもにとって、有意義な時間にしなくては、もったいないと思いませんか。
【2】選び抜かれたタブレット教材で、個別最適な学びを実現
元小学校校長が、数多くの教材から選び抜いたこれからの時代にあったタブレット教材
多くの小中学校では、タブレット教材が導入されています。自主自学を目指して、自分の力にあった問題を解きながら学力を身につけるものです。
授業で使うことを想定していないので、課題や自主学習で利用するのが主な目的です。
本塾が導入した教材は、内容が優れているだけではなく、講師が個々の学力にあった支援と指導を行うのでより効果的です。
特長は、
1 図やイラストを使った分かりやすい解説がある
2 自分のペースで進められるので、学年を超えて復習も予習もできる
3 子どもの学習状況が、タイムリーに保護者に届く
もちろん教科書に準拠しているので、学校での授業がよく分かり楽しいものになります。また、テスト対策にも大きな成果をあげられます。
さらに、元校長など経験のある講師が個別指導を行いますので、分からないことがすぐに理解できる環境が整っています。やりっぱなし、やらせっぱなしでは、やる気も学力も付くはずがありません。
【3】リーズナブルな授業料とオプションレッスンの充実
習い事も勉強も文武両道!
文武両道という言葉があります。勉強も習い事も両立させるという意味です。教育者だけではなく、保護者のみなさんも、この言葉のように我が子には、教育をしたいと思っているでしょう。ただ、教育費にかける予算には、限りがあります。
D.Schoolは、
子どもたちに好きなことを発見させ、それを将来の仕事につなげたい
をコンセプトに、キャリア教育の場を提供しています。ここで習い事をしながら、勉強も頑張ってほしい
という思いから、授業料を抑え、なおかつ、効果的な成果が出るシステムを開発しました。
アフタースクールの終わった時間から、D.Schoolのレッスンも受けられます。
さらに、目指す高校受験対策のオプションもありますので、ご利用ください。
スクールを飛び出し、街探検へ
今、小学校では、総合的な学習の時間がとても重要な教科になっています。
机上で覚えたことをいかに活用するか。
そのためには、教室を飛び出し、社会や自然の中で体験することが必要です。
D.スクールのアフタースクールでは、土曜日、祝日、長期休業中は、1日8時間、お子さんをお預かりできます。
その充分な時間をできる限り、総合的な学習の時間に当てたいと考えています。